スイミングプール
自由奔放な娘とヒステリックな女流作家が反目しながらも、次第にわかり合う。最後は犯罪の片棒まで担ぐとは少々無理があるなと思っていたが、そこは衝撃のラストで全てをまとめる。
見方によって多様な解釈ができる謎多き
作品。


パフューム
映画で伝えられないものがある。それは臭いだ。しかし、この映画ではまるで臭いが感じられるようだ。実に官能的で、オカルティックな作品

アルティメット

市街地をクモのように上ったり降りたりまるで重力を無視したようなアクションや、ブルースリーばりのアクションが満載で最後まで飽きずに見てしまった。