県道40号山東本巣線~国見林道~国見峠(往復) 曇り小雨
距離:34.4km | 最大標高差:652m | 獲得標高:842m
750 大津 発
909 伊吹発電所付近 サイクリング
920 霊峰伊吹山が目前に迫る
940 国見林道起点
ほどなく通行止の看板が連発。勿論わかっていたが、緊張感が走る
新しい立派なゲートまで出現。こんなの作っている暇と金あったら、道を直せと言いたい!
1030 深く美しい山ひだを縫うように走る。稀に見る見事な林道である。
伊吹山のなだらかな山容
1050 とうとう来た!大崩落地点。車やオートバイでは到底超えられないが、MTBなら何てことはない
1110 国見峠 なかなか険しい上りだったが、それ以上に美しいルートである
国見岳スキー場を見下ろす。こんな低いところで雪が積もるのか?
1120 なんてこった・・、道が完全に消えている。土石流でもあったのか、深さ10m以上の崖ができている。例え空身でもロープなしで越えるのは無理だろう。左右は草木に覆われケモノ道1つない。
暫し彷徨いながら考えていたが、やはりどうしようもないので、引き返す。
1150 国見峠分岐点
そう言えば峠でもう1つ別のルートがあった。峠から南下すると伊吹山ドライブウエイに出そうな気もする。舗装もされているので試しに行ってみる。
1220 コンクリ敷きの急勾配の下りをゆくと、いきなり舗装が終わった。そして、草木のバリケードである。草が深く、まだ道が続くのか、どこから崖なのかも判断つかない。万策尽きたとはまさにこのこと。
1320 伊吹発電所付近 着 サイクリング
国見林道の通行止はわかっていた。崩落で土砂が堆積していることもわかっていた。しかし、その先で深さ10m以上におよぶ路面崩壊があったとは、、想定外であった。修復後には、ぜひリベンジしたい美しい林道だ。
あねがわ温泉 ¥785 バイクも体も汗と泥でベトベトである。温泉に入らずに帰宅など考えられない!
距離:34.4km | 最大標高差:652m | 獲得標高:842m
750 大津 発
909 伊吹発電所付近 サイクリング
920 霊峰伊吹山が目前に迫る
940 国見林道起点
ほどなく通行止の看板が連発。勿論わかっていたが、緊張感が走る
新しい立派なゲートまで出現。こんなの作っている暇と金あったら、道を直せと言いたい!
1030 深く美しい山ひだを縫うように走る。稀に見る見事な林道である。
伊吹山のなだらかな山容
1050 とうとう来た!大崩落地点。車やオートバイでは到底超えられないが、MTBなら何てことはない
1110 国見峠 なかなか険しい上りだったが、それ以上に美しいルートである
国見岳スキー場を見下ろす。こんな低いところで雪が積もるのか?
1120 なんてこった・・、道が完全に消えている。土石流でもあったのか、深さ10m以上の崖ができている。例え空身でもロープなしで越えるのは無理だろう。左右は草木に覆われケモノ道1つない。
暫し彷徨いながら考えていたが、やはりどうしようもないので、引き返す。
1150 国見峠分岐点
そう言えば峠でもう1つ別のルートがあった。峠から南下すると伊吹山ドライブウエイに出そうな気もする。舗装もされているので試しに行ってみる。
1220 コンクリ敷きの急勾配の下りをゆくと、いきなり舗装が終わった。そして、草木のバリケードである。草が深く、まだ道が続くのか、どこから崖なのかも判断つかない。万策尽きたとはまさにこのこと。
1320 伊吹発電所付近 着 サイクリング
国見林道の通行止はわかっていた。崩落で土砂が堆積していることもわかっていた。しかし、その先で深さ10m以上におよぶ路面崩壊があったとは、、想定外であった。修復後には、ぜひリベンジしたい美しい林道だ。
あねがわ温泉 ¥785 バイクも体も汗と泥でベトベトである。温泉に入らずに帰宅など考えられない!
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