¥59,800 センサーなし新品

購入編
 通常販売価格8万円以上するはずだが、某ネットオークションで5万円台で売られていた。中古か北米版と思っていたが、日本版新品!? しかし、付属のケイデンスセンサーやハンドルマウントはなぜか別売。スピードセンサー類は不要だし、純正シングルアームマウントも別になくていいや・・で即決購入。

初期不良編

 2日後、保証書付きの新品が届いた。さっそくUSBケーブルで充電後、電源を入れるが、途中の”Loading profiles”でフリーズ。マスタリセットしても同じ。総代理店いいよねっとに症状を伝えると、PCに接続して「Activities」「Courses」「Workouts」「NewFiles」フォルダ内のデータを削除してくれと返事がきた。3つのフォルダにデータはなかったが、「Workouts」に1つファイルがあった。削除し、起動すると数秒でメイン画面が表示された!

装着編
 以前GPSをセンター化するために購入した、FSAコントロールセンターという大それた名前の樹脂製ハンドルマウント上に、Edge1000J付属のゴムリングGPSマウントを装着した。本体は高額な最新高性能電子機器なのに、マウントは輪ゴム(Oリング)かよ・・と思ったが走行時の振動でもビクともしない。しかし、所詮ゴムなので、劣化してそのうち吹っ飛ばないか不安だ。針金で補強できないか検討しよう。これまでの10数年におよぶサイクリングでPDAを含め、3台のGPSを装着してきたがことごとく吹っ飛ばしてきた。とりあえず、自転車に付けたGPSは発射するものと思っている。


ロードバイクでも違和感のないスリムなフォルム


設定・インプレ編
 初期設定はヘッドアップで、走行中に地図が回転して現在地がわからない。目的地ナビにはいいかもだが、ルート上の今どこにいるか、あとどれくらいかなど俯瞰的にGPSを使ってきたので、グルングルン回されると鬱陶しい
 カーナビのようにマップ画面から変更できず、もしやヘッドアップしかできないゴミGPSかと思ったが、個人設定モードからノースアップにできた。スマートな横画面表示も試したが、やはり縦画面の方が色々と見やすい。
 それにしてもGPS測位は驚異的な早さだ!旅先の初期測位でも起動後1分もしないうちに現在地を表示する。前回測位時が近場だと数秒だ。さらに鉄筋コンクリ造りの部屋の中でも測位した・・バケモノか!? 以前使っていた高性能なはず?のへリカルアンテナGPS MAP60Cでは、初期測位で5分は待たされた。少しでも上空に木や障害物があれば測位されない代物だった。電子テクノロジーは驚異的に進化していた。

追加バッテリー購入編
 内蔵リチウムイオンバッテリーで9時間は測位できるとあるが、バッテリー交換できないのが不安。それが怖くて内蔵電源式GPSの購入には二の足を踏んでいた。そこでUSBモバイルバッテリーを購入。スマホ・デジカメ充電にも使えて便利! 重くてデカい乾電池式GPSは登山専用になった。

GPSログ出力・加工編
「Garmin Express」というアプリで、GPSログ出力が容易になった。1000JをUSBケーブルでPCに繋ぎ、「Garmin Express」の走行ログ画面の設定からGPXフォーマットで出力。そのままではデータが大きいので、「GPS Visualizer」いう無料ソフトで、”Max. points per track”の設定値を「3000」と入力し、再度GPX出力。あとは、「ルートラボ」の「データインポート」を選び、加工したGPXデータを取込めば、GPSログが反映される。手間ひまかけてマニュアルでルート作成した場合に比べ、圧倒的な精度の走行ログが見れる