白川郷~林道牛首線~白川水無線~利賀川ダム~楢峠~天生峠(周回) 曇り
距離:67.2km | 最大標高差:787m | 獲得標高:1757m
800 東大阪 発 「飛騨の大自然をめぐる」
1140 道の駅 白川郷 着 先にコンビニ弁当で昼飯済ませる
1225 サイクリング
1235 牛首林道ゲート
まさかのゲート封鎖!? しかも、脇まで完璧ガード。去年来たときは開いていたのに・・
四駆やオートバイなど10台以上すれ違った。そのたびに砂埃が舞い上がって鬱陶しい!
牛首峠にチェーンゲートあるはずだが、どうなっているのか!?
1350 牛首峠 快適ダートで、難なく走破
牛首・白川水無線分岐
やはり峠のチェーン封鎖は無くなっていた。そのクセ、麓の鉄ゲートは閉じられているので意味ワカラン。みんな鉄ゲートに鍵が掛かっていないことを知っているのか? 今回は右の水無湖方面へ向かう
荒れ気味の急勾配を下っていく
1400 工事現場 ユンボが邪魔だが、自転車押して通れるくらいの幅はある
1415 R34分岐 右の水無湖方面からランドナーに乗ったおじさん出現。よくダートを走れたもんだ
1425 水無湖キャンプ場 釣り目当てか、結構駐車している
1430 利賀川ダム(水無ダム) 堤高37mの重力式コンクリ
ダムから舗装路。水無湖を離れ、楢峠へ
洗い越しが連続する舗装路から、鬱蒼としたジャングルチックなダートに様変わり
1535 利賀河合線ゲート 風光明美なダート終了
1550 楢峠 お地蔵さんがいるだけで標柱もなし。展望は良い
1630 キャビン小鳥川 峠を下りきると、お次はR360の天生峠を目指す。高低差800m!やっべぇぞ
渓流には、魚籠と笠装備の釣り師。鄙びた集落といい、ここだけ時間が止まっている
あまりの辛さに何度休憩したか分らない しかし、この峠を越えなくてはゴールできない。
1820 天生峠 ダート2本走破後の超級ヒルクラはキツかった
場違いに広いパーキング。天生湿原という観光地があるからだ
白川郷に向けて長大ダウンヒル。白山を望む深い峡谷
1905 合掌造り集落に明りが灯るところも見たいが、日没までにゴールしたいジレンマ
1915 道の駅白川郷 着 サイクリング
しらみずの湯 ¥500(JAF割) 以前に比べ温泉臭がするようになった
総括
昨年以来走りたかった、牛首線からの楢峠~天生峠の周回ルートをようやく走破できた。想像以上の辺境ルートだった
距離:67.2km | 最大標高差:787m | 獲得標高:1757m
800 東大阪 発 「飛騨の大自然をめぐる」
1140 道の駅 白川郷 着 先にコンビニ弁当で昼飯済ませる
1225 サイクリング
1235 牛首林道ゲート
まさかのゲート封鎖!? しかも、脇まで完璧ガード。去年来たときは開いていたのに・・
四駆やオートバイなど10台以上すれ違った。そのたびに砂埃が舞い上がって鬱陶しい!
牛首峠にチェーンゲートあるはずだが、どうなっているのか!?
1350 牛首峠 快適ダートで、難なく走破
牛首・白川水無線分岐
やはり峠のチェーン封鎖は無くなっていた。そのクセ、麓の鉄ゲートは閉じられているので意味ワカラン。みんな鉄ゲートに鍵が掛かっていないことを知っているのか? 今回は右の水無湖方面へ向かう
荒れ気味の急勾配を下っていく
1400 工事現場 ユンボが邪魔だが、自転車押して通れるくらいの幅はある
1415 R34分岐 右の水無湖方面からランドナーに乗ったおじさん出現。よくダートを走れたもんだ
1425 水無湖キャンプ場 釣り目当てか、結構駐車している
1430 利賀川ダム(水無ダム) 堤高37mの重力式コンクリ
ダムから舗装路。水無湖を離れ、楢峠へ
洗い越しが連続する舗装路から、鬱蒼としたジャングルチックなダートに様変わり
1535 利賀河合線ゲート 風光明美なダート終了
1550 楢峠 お地蔵さんがいるだけで標柱もなし。展望は良い
1630 キャビン小鳥川 峠を下りきると、お次はR360の天生峠を目指す。高低差800m!やっべぇぞ
渓流には、魚籠と笠装備の釣り師。鄙びた集落といい、ここだけ時間が止まっている
あまりの辛さに何度休憩したか分らない しかし、この峠を越えなくてはゴールできない。
1820 天生峠 ダート2本走破後の超級ヒルクラはキツかった
場違いに広いパーキング。天生湿原という観光地があるからだ
白川郷に向けて長大ダウンヒル。白山を望む深い峡谷
1905 合掌造り集落に明りが灯るところも見たいが、日没までにゴールしたいジレンマ
1915 道の駅白川郷 着 サイクリング
しらみずの湯 ¥500(JAF割) 以前に比べ温泉臭がするようになった
総括
昨年以来走りたかった、牛首線からの楢峠~天生峠の周回ルートをようやく走破できた。想像以上の辺境ルートだった
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