三瓶山~池田ラジウム鉱泉~千原温泉~三瓶温泉亀の湯 曇り
 
~三瓶山国立公園~ 
10万年前の火山活動で形成された。魅力的な温泉が多い


定めの松 一里塚の基準として植えられた樹齢400年の松。異様な樹形・・


池田ラジウム鉱泉~ 
¥500 日本有数のラドン含有量を誇る。
世界最強の8号泉は近くの老人ホームに注がれている なんでやねん!


営業開始9時からの一番湯に浸かる。カルシウム成分の薄い湯膜が張る。薄茶色の冷鉱泉が注ぐ湯船を各自任意に温める。塩味とエグ味、そして微かなサワー感あり。


露天風呂もあるが、水風呂状態。密閉された空間でないとホルミシス効果はない!と言い訳をして、終始内湯に篭る・・


三瓶バーガー 島根県産肉100%のちょっと高級な地産地消バーガー


志学展望広場~
男三瓶、女三瓶、子三瓶、孫三瓶、日影山、太平山の三瓶6峰を望む。今度来るときは三瓶山縦走だ!


和やかな看板あり。本日のターゲットの1つ、「亀の湯」の場所がようやくわかった


三瓶温泉 亀の湯~ 
¥200 観光客用の巨大な看板「三瓶温泉➡」、とは真逆の方向にあり


殺風景なタイル張浴室に、何かの結界のような無数の風鈴が吊るされている。
そして、壁から生えたパイプから狂おしいほど源泉が注がれ、ダメ押しに湯船から突き出たパイプからも溢れ出る。言うまでもなく、ドバドバ豪快にオーバーフロー! こんなにも贅沢な温泉なのに、終始誰も来ない


千原温泉~
¥500 渓流沿いの荒れ気味の細い林道を遡上していくと、山中に住宅が現れる


ポコポコと気泡上がる茶褐色のぬる湯。いつまでも入っていられるが、「1時間程度で上がれ」と貼紙あり


デミオクリーンディーゼルインプレ~
一般道編
有給休暇の1日で大阪⇔島根三瓶山800㎞を旅するにあたり、今回は軽ではなく奮発してデミオクリーンディーゼルをレンタルした。よく走ると評判がいいことは知っていたが、所詮コンパクトカーだからスイフト程度だろうと思っていた。
 インテリアやバケット調シートは高級感あるが、中国道までの一般道を走っている限り、大して好印象はなかった。町中で頻発する0発進はモッサリしており、少し踏んでいかないと進まない。しかし、踏み過ぎるとバカみたいに加速する。フライング発進した隣の軽を軽く追い抜き、そのまま千切ってしまう。タダ者ではない片鱗を見せるが扱い方がわからない・・


高速道編
しかし、中国道に入るとバケモノと化した。軽く踏むだけで押されるように走り出し、上りも2,000RPMを超えずに余裕で駆け上がる。軽やスイフトでひいこら坂道を上っていたのがバカみたいだ。なんだこの気持ち良さは! これが燃費・積載量優先の大衆車と、走り優先のスポーティカーの違いというヤツか?
中国道は山道である。山あり谷あり、カーブもキツイ。それでもこの車はドライバーに何のストレスも与えず、軽々と走り抜ける。油断していると時速120㎞どころか、瞬時に160㎞までイってしまう。しかし、それでも2,000RPMを超えることはほとんどない。ゆえに、メーターを見ないと何㎞で走っているのか、エンジン音では判断つかない。これが容量当りガソリン1.5倍以上のエネルギー効率をもつディーゼル機関の底力・テクノロジーなのか。ゴールド免許⇒一発免停の怖さでもある


燃費編
今回、高速道でブっ飛ばし、島根では峠を駆け回って往復約800㎞を走ったが、それでも無給油で帰ってこれた。まだ残量があったので、通常なら900㎞は無補給単独走行可能だろう。返却前に給油すると、
 走行距離:787.2 km 給油量:36.6L 軽油代:3,294円
ゆえに、21.5 km/L、100km走るのに418円しか掛かっていない。レギュラーガスのコンパクトカーの半分位の給油代だろう 


総括
以前、実家の車がプリウスだった。電アシは力強い走りに貢献してくれたが、今回の押されるような加速感や爽快感はなかった。3ナンバーと5ナンバーでは車重も違うだろうから比較は酷かも。
安い軽油で軽自動車なみの低燃費、高級車クラスの走行性能。価格はハイブリッド車並みだが、それを補って余りある走りの楽しさを感じられた。あえて難を言うと、一般道での出だしモッサリや、エンブレがガツンと効いてくれず峠の下りでフットブレーキ頼みになることがあった。高速コーナーが腰高でやや怖い、これはインチアップなど足回り強化で安定するかも。
 通勤で車を使わず、交通の便にも不自由しないので今後も車購入の予定はないが、もし買うならNo.1候補!積載スペースで多少不便があっても、走りの素晴らしさには代えがたい。