明石~岩屋~淡路島周回(時計回り) 晴れ
距離:170.2km(フェリー航路含) | 最大標高差:246m | 獲得標高:1115m
610 東大阪 発 ~淡路島からの夕日を拝む~
745 アスピア明石 着 駐車料金 ¥800
24時間営業、かつ土日も最大800円以内で駐車場を探し回るのは面倒。ショッピングセンター立駐なら料金体系も安心だろう
815 サイクリング 快晴の予感だが、やけに肌寒い
830 ジェノバライン(明石⇒岩屋) ¥720(大人500+自転車220)
いつも車で淡路に渡っていたが、船もいいものだ
海から明石海峡大橋を見上げるのは、たこフェリー以来
高速艇は速い!15分ほどで淡路上陸
845 岩屋 着 アワイチ
いつ走っても陽気な東海岸
淡路市まで自転車野郎多数。自然とトレインを形成
915 大観音 いまだ壊されずに鎮座している
南下するにしたがい、自転車野郎が激減する
1010 洲本市
1045 水仙郷
ヒルクラ1発目。十三峠で鍛えているので、何ともない・・こともない
1105 ちゃりこ
地タコの天ぷら定食¥1,200 甘い淡路玉ねぎと明石たこの天ぷらを塩で頂く
"ちゃりこ"とは鯛の幼魚のこと。"ちゃりんこ"とは無関係だが、客の大半は自転車野郎
ライトのコネクタ紛失
淡路西海岸から夕日を拝むため、ライトとバッテリーもしっかり準備してきた。飯を済まし、出発の準備をしていると何か違和感がある。よく見ると、ライトとモバイルバッテリーをつなぐDC-USB変換コネクタがない!水仙郷の峠越えで落としたか!? 万全の準備が全て無駄になった
さすがに無灯火では難ありだ。探しに戻るか、引き返してDNFか、日没までにアワイチ完了するか。
いや、どこかでライトぐらい売っているだろう・・
紀伊水道に謎の巨大重機Z
南淡は地味に辛い峠多い。その分、景色もいいのだが・・
1240 ホテルニューあわじプラザ淡路島 前
わざわざ遠回りして峠上った甲斐ある絶景! 大鳴門橋を一望
1300 若人の広場
展望良く非常に綺麗な公園だが、歴史は古く1967年建設
展示室入場無料 戦争犠牲者を弔い、恒久の平和を願う施設であります
1415 大鳴門橋記念館
この付近は結構な上りで疲れる。腹減ったが、2F食堂は空席待ちの大盛況で食事はあきらめる
1640 郡家の電機屋 クリップライト¥800
日没間際なのに、コンビニもスーパーもライトなど置いていない。いよいよヤバくなってきた時、集落の電機屋が開いていた。
店主に「できるだけ小さいライトが欲しい」と言ったら、とんでもなく小型軽量なライトが出てきた。Panasonic製でクリップも角度調整リンクもしっかりしている。なんとか暗闇無灯火回避
1650 尾崎
太陽が赤くなってきた。北上を中断し、サンセットを拝む
本日のミッション完了。日が落ちてもまだまだ先は長い・・
あっという間に真っ暗け。奇跡的にゲットした豆LEDに命を託す
1750 野島 ようやく北淡に戻ってきた!
1800 道の駅あわじ
見事な明石海峡大橋のイルミネーション
1810 絵島 日本最初おのころ島伝承地
1815 岩屋 着 アワイチ
夕日見るため、ナイトラン前提だったが予想外に時間かかった
岩屋ポートビル2F 浜ちどり
たこ天としらすの釜めし、生しらす丼の2品で計¥1,800。どちらも最高にうまい!
1920 ジェノバライン(岩屋⇒明石)¥720(大人500+自転車220)
2つ目のミッション、海上から明石海峡大橋のイルミネーションもばっちり拝んだ
車で橋を渡ったら一瞬だが、渡し船は浪漫がある。次回も船で渡ろう!
1935 明石港 着
1950 アスピア明石 着 サイクリング
上方温泉一休 ¥850
露天の大岩くりぬき湯舟は、源泉かけ流しで特に温泉臭が強い
Miniクロスオーバーインプレ
今日はカーシェアで、プレミアカーのミニXオーバーを借りた。足回りはコンパクトカーとは思えないほど、重厚で接地感がある。以前借りたAWDのスバルXVに近い。ATの変速もスムーズで快適。
走りに関して不満はないが、やはり外車特有の使いにくさがある。ウインカー/ワイパーが逆なのは仕方ないとして、でかすぎるセンターメーターは視界に入らず、走行中一度も見ることがなかった。SDカードからオーディオ再生すると、外付けカーナビのしょぼいスピーカーでしか音が出ない。リモコンキーのドアロックボタンもデザイン重視か、わかりにくく押しにくい。ドアのパッキンが劣化しているのか、開ける時ベリベリと剥がれるような音がする。日本車では何でもないことが、いちいち引っ掛かりストレス・・
距離:170.2km(フェリー航路含) | 最大標高差:246m | 獲得標高:1115m
610 東大阪 発 ~淡路島からの夕日を拝む~
745 アスピア明石 着 駐車料金 ¥800
24時間営業、かつ土日も最大800円以内で駐車場を探し回るのは面倒。ショッピングセンター立駐なら料金体系も安心だろう
815 サイクリング 快晴の予感だが、やけに肌寒い
830 ジェノバライン(明石⇒岩屋) ¥720(大人500+自転車220)
いつも車で淡路に渡っていたが、船もいいものだ
海から明石海峡大橋を見上げるのは、たこフェリー以来
高速艇は速い!15分ほどで淡路上陸
845 岩屋 着 アワイチ
いつ走っても陽気な東海岸
淡路市まで自転車野郎多数。自然とトレインを形成
915 大観音 いまだ壊されずに鎮座している
南下するにしたがい、自転車野郎が激減する
1010 洲本市
1045 水仙郷
ヒルクラ1発目。十三峠で鍛えているので、何ともない・・こともない
1105 ちゃりこ
地タコの天ぷら定食¥1,200 甘い淡路玉ねぎと明石たこの天ぷらを塩で頂く
"ちゃりこ"とは鯛の幼魚のこと。"ちゃりんこ"とは無関係だが、客の大半は自転車野郎
ライトのコネクタ紛失
淡路西海岸から夕日を拝むため、ライトとバッテリーもしっかり準備してきた。飯を済まし、出発の準備をしていると何か違和感がある。よく見ると、ライトとモバイルバッテリーをつなぐDC-USB変換コネクタがない!水仙郷の峠越えで落としたか!? 万全の準備が全て無駄になった
さすがに無灯火では難ありだ。探しに戻るか、引き返してDNFか、日没までにアワイチ完了するか。
いや、どこかでライトぐらい売っているだろう・・
紀伊水道に謎の巨大重機Z
南淡は地味に辛い峠多い。その分、景色もいいのだが・・
1240 ホテルニューあわじプラザ淡路島 前
わざわざ遠回りして峠上った甲斐ある絶景! 大鳴門橋を一望
1300 若人の広場
展望良く非常に綺麗な公園だが、歴史は古く1967年建設
展示室入場無料 戦争犠牲者を弔い、恒久の平和を願う施設であります
1415 大鳴門橋記念館
この付近は結構な上りで疲れる。腹減ったが、2F食堂は空席待ちの大盛況で食事はあきらめる
1640 郡家の電機屋 クリップライト¥800
日没間際なのに、コンビニもスーパーもライトなど置いていない。いよいよヤバくなってきた時、集落の電機屋が開いていた。
店主に「できるだけ小さいライトが欲しい」と言ったら、とんでもなく小型軽量なライトが出てきた。Panasonic製でクリップも角度調整リンクもしっかりしている。なんとか暗闇無灯火回避
1650 尾崎
太陽が赤くなってきた。北上を中断し、サンセットを拝む
本日のミッション完了。日が落ちてもまだまだ先は長い・・
あっという間に真っ暗け。奇跡的にゲットした豆LEDに命を託す
1750 野島 ようやく北淡に戻ってきた!
1800 道の駅あわじ
見事な明石海峡大橋のイルミネーション
1810 絵島 日本最初おのころ島伝承地
1815 岩屋 着 アワイチ
夕日見るため、ナイトラン前提だったが予想外に時間かかった
岩屋ポートビル2F 浜ちどり
たこ天としらすの釜めし、生しらす丼の2品で計¥1,800。どちらも最高にうまい!
1920 ジェノバライン(岩屋⇒明石)¥720(大人500+自転車220)
2つ目のミッション、海上から明石海峡大橋のイルミネーションもばっちり拝んだ
車で橋を渡ったら一瞬だが、渡し船は浪漫がある。次回も船で渡ろう!
1935 明石港 着
1950 アスピア明石 着 サイクリング
上方温泉一休 ¥850
露天の大岩くりぬき湯舟は、源泉かけ流しで特に温泉臭が強い
Miniクロスオーバーインプレ
今日はカーシェアで、プレミアカーのミニXオーバーを借りた。足回りはコンパクトカーとは思えないほど、重厚で接地感がある。以前借りたAWDのスバルXVに近い。ATの変速もスムーズで快適。
走りに関して不満はないが、やはり外車特有の使いにくさがある。ウインカー/ワイパーが逆なのは仕方ないとして、でかすぎるセンターメーターは視界に入らず、走行中一度も見ることがなかった。SDカードからオーディオ再生すると、外付けカーナビのしょぼいスピーカーでしか音が出ない。リモコンキーのドアロックボタンもデザイン重視か、わかりにくく押しにくい。ドアのパッキンが劣化しているのか、開ける時ベリベリと剥がれるような音がする。日本車では何でもないことが、いちいち引っ掛かりストレス・・
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