USB-マイクロUSB接続ケーブル(右L型) ¥499 (フタバヤ)
BUFFALO モバイルバッテリー(3350mAh) ¥1,522 (アマゾン)
AUOPRO LEDライト ¥3,150(アマゾン)
バイクライトホルダー ¥500(シルベスト梅田)

EDGE1000Jは内蔵バッテリーのため、長時間走行でバッテリーが切れた場合、外部電源から給電しないといけない。しかし、以前に購入した社外マウントではピッタリすぎて、装着した状態ではステムと干渉しUSBケーブルが挿せない・・
そこで、右L型マイクロUSB変換ケーブル! 他にも左L型や下L型などがあるが、多分この右L型しかうまく刺さらないだろう


外部バッテリーは小型軽量のスティック型USBモバイルバッテリーを、バイクライトホルダーで固定することでクールに装着できた 変換ケーブルが長過ぎなのが玉に瑕・・


GPSのバッテリーが無くなるのは余程のこと。普段はUSBライトの電源として利用


総括
EDGE1000Jのバッテリーは連続測位でも9時間は持つが、年に何度かそれ以上走った時に電池切れをしていた。山中の林道でいきなりバッテリーがなくなると、遭難の危険もある。これで安心して未知のルートを開拓できる。
充電池内蔵LEDライトも増えてきたが、リアルタイムに電池残量を表示するものは少ない。これはバッテリー別筐体の高輝度ライトでも同じ。車のガソリン残量と同じで、常にバッテリー残量は把握すべき。USBモバイルバッテリーは残量表示あり、小型軽量で大容量、充電も手軽と便利だ。