餘部~三尾御埼線~余部埼灯台~七坂八峠線(往復) 晴れ
距離:53.4km | 最大標高差:323m | 獲得標高:938m


830 東大阪 発 「秋の山陰海岸ジオサイクリング」
1150 道の駅あまるべ 着 香住まで高速/一般道混在で時間かかる
1215 サイクリング


林道三尾御埼線 海岸線に沿う峠道を駆け上がる




1250 余部埼灯台(塔高14m) 灯高284mで日本一高い






山も色付いている


爽やかな秋空




1330 三尾




1410 浜坂 海へ注ぐ川が印象的




R178を西へ




1455 居組
奇岩群とヘアピンカーブが印象的






断崖に沿う難所コースから、「七坂八峠」と呼ばれる。今はバイパストンネル開通で交通量少


本日はここまで。余部まで引き返す






1600 桃観峠 山陰自動車道を眼下に


1610 あまるべ 


鉄道写真の無人販売所。代金は赤ポストへ


1620 サイクリング 今日は少し走りたりないが、夜のお楽しみがあるので控えめ

七釜温泉ゆ~らく館 ¥500 加水なしの硫酸塩泉。露天風呂あり


△柤大池公園キャンプ場 
秋の夜長のお楽しみ。ソロキャンでの焚火。太い木を燃やすのは大変だが、楽しい


総括
今回はソロキャン焚火が最優先だったので、サイクリングルートは適当だった。しかし、適度なアップダウンと奇岩の景勝コースで予想外に良かった。初焚火は、よく燃える針葉樹系落ち葉に助けられた。あれがなければ、大枝が燻っただけで終了だった。