信号待ちからのゼロスタートでペダルを強く踏んだ時、ガキーン!といってチェーンがズレることが増えてきた。リアディレイラーの変速を調整して、サイクリングに出たがやはり発生する。
リア変速位置のズレではない!? カセットの歯が欠けてきた? フリー内ラチェットがイカれたか?
数年前、ロードバイクでカンパのユーラスを使っていた時にも、同じ現象が起こった。フリーを開けてラチェットスプリングを交換したら直った。しかし、今回はMTBで、ハブはDTスイス240の耐久性抜群のスターラチェット。壊れた話を聞かないし、メンテ法も分からない。
イライラしながらサイクリングを済ませ、天王寺のスペシャライズド取扱いショップ(ほぼ特定されるが)に直行。なぜなら、MTBがスペシャS-worksだから


事情を説明すると、カセットのトップ側のみ発生するのでスターラチェットではないだろう。歯も多少減っているがそれが根本原因かは不明。トップ側はチェーンと噛み合う歯が少なく、調整が不十分だとチェーン滑りが起こることがあるとか。
そこで、トップ側ギアとチェーンが最大限接触するように、ディレイラー位置を調整してもらった。これで解消したか分からないということで、なんと整備費は無料!その代わり、事後報告くれと言われた。解決するまでは金は受け取らないという、プロ根性だ。
正直、不安だった。位置調整くらいで直るものか、歯が欠けているんだろと思っていたが、帰路ガシガシ踏んでも全く異常なし。ついでに変速の調子も良くなって
しかし、頻度は激減したと言えど稀にズレることがあった。そこで、シマノから高価なSRAM XX1チェーンに戻したところピタリと起こらなくなった。駆動もダイレクト感が増し、軽快なペダリング。やはり、メーカー純正パーツに勝るものはない