「CCLP理論」モデル カルパワースマートスポーツ 
ブラック 26.5-27.5 cm ¥6,804 Amazon

一般的なインソールは土踏まずのアーチサポートとヒールのショック吸収がメインであるが、このBMZはちと違う。インソール中心にある突起が足根骨をサポートし、足指の運動性アップなど足本来の機能を発揮させるらしい
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シューズは27.5㎝なのでインソールもシューズに合わせた。しかし、届いたままでは大きくて入らず。切取り線に沿って5mmカットし27㎝にした。
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インプレ
走り始めてまず感じたことはクッション性が非常に高い。本品にはショック吸収性のことは一言も書かれていない。しかし、これまで買ったどのインソールより衝撃吸収性を感じた。これは仮説だが、足根骨を持ち上げることで靴の中で潰れていた足骨が立ち上がり、足骨格本来が持つクッション機能が発揮されているのか。また、つま先から踵までオーダーしたかのようにピッタリ密着している。接地面の増大は操作性や加重分散に繋がるだろう。
そして、ランニング時の姿勢維持が非常に楽!ランでは何より姿勢が重要なことは言うまでもない。腰高で背筋を伸ばし胸を開くことは、ケガ防止と走行安定性に繋がる。これまで疲れてくると猫背になったり、股関節の動きが狭くなったりしていた。常に意識して姿勢維持に努めていた。しかし、インソール交換後は常に背筋が伸び、股関節の動きも安定し全く疲労することがない。今までいかに無駄な力を使っていたことだろうか。最近は10㎞程度走ると心肺は平気でも、ふくらはぎに痛みが出てくるので7,8㎞に抑えてきた。だが、今日は全く痛みや疲労が出ることがなかったので、ノンストップで10㎞走った。それなのに、近所を2,3㎞散歩したような低負荷で全く疲れていない。
これほどまでにインソールが効くとは思わなかった。コロナ渦の運動不足からランニングを始めて、脚を故障する人が増えているらしい。クッション性が高い厚底靴が流行りだが、インソールはそれより重要なアイテムだ。ケガ予防に最も効果的なインターフェースである。
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