ジョシュア・ベッカー著
ミニマリズムとは、ただクローゼットや引き出しをスッキリさせるだけではない。ムダや執着を無くして最高の生き方に切り替える手法だ。
本書では物理的な物の処分・整理にとどまらず、人間関係にまで及んでいる。自分を傷つけるような存在、双方とも利益が得られない関係は縁を切ってしまうのが最善。ブッダも同様のことを仰っている。著者は外国人なのに、読むほどに仏教思想や禅宗に通じるものがある。
我々は、多くの物を持つことが幸せに繋がることではないと気付かなくてはいけない。
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