アマプラで無料。以前に映画館まで行って、オノルドの「フリーソロ」を観た。ロープなしで大岩壁を上る、そのクレイジーさと高度感に玉キュンものだった。しかし、そんな彼でもリハーサルではロープ確保し、何日もルートを練り直した末にロープなしの本番に挑んでいた。しかし、本作のマークは初見からロープなし。その場でルートを探しながら上るというさらに上をいくクレイジークライマー。岩だけでなく、不安定なアイスやミックスでもノーロープ。最初は何て無謀な命知らずな挑戦かと思ったが、未踏の山頂に立つあまりに美しい映像を見たら、世界中探しても誰も成し遂げられない人生をむしろ羨ましいとすら思えた。そして、ラストには衝撃的な結果がもたらされる。
ジョン・ウイック
拳銃の撃ち方が独特。これがプロの構えなのか?ストーリーは単純明快
第二章
愛車を取り戻したのはいいが、ボコボコやんw
パラベラム
証文を盾に無理を強いる。情けは人の為ならず
ジョン・ウイック
拳銃の撃ち方が独特。これがプロの構えなのか?ストーリーは単純明快
第二章
愛車を取り戻したのはいいが、ボコボコやんw
パラベラム
証文を盾に無理を強いる。情けは人の為ならず
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