何でもない旅の記録

暗闇の中にいてこそ、光の眩しさがわかる。 苦しんでこそ、達成感という感動がある。 無私になってこそ、得られるものがある。

カテゴリ:└ 日本映画

岳原作漫画を知っているものからすると、あの三歩を小栗旬が演じるなんて力不足もいいところと思っていたが、意外にも悪くなかった。むしろ、アクション邦画としては良作の部類だろう。確かに、一話完結の原作を少しアレンジして繋げたようなストーリーはぎこちなかった。し ...

予告犯ワープア時代を反映した衝撃作。大卒でも非正規雇用で終わることも珍しくなく、一歩道を誤ると誰しも無職に転落。再起は難しい。どん底まで堕ちた日雇いの若者達が予告犯罪を行なう目的とは天空の蜂こういうテロ・アクション映画は日本は苦手なのかも。何かテンポが悪 ...

バードマンラストまでカットなしにシームレスに場面が展開していくのは、試みとしては面白い。カメラは常に誰かを追従していき、その人物の生きザマを描いていく。パンツ1丁での劇場再突入が笑いのピークだったジョーカーゲームスパイものだから多少のご都合主義は目をつぶ ...

アメリカンスナイパー 伝説のスナイパーと呼ばれた米軍最強兵士と言えど、戦争は確実に彼の心を蝕んでいく。なぜ戦争は無くならないのか?なぜ殺し合うほど憎めるのか?いや、憎んでいないからこそ、PTSDになってしまうのだ。心がおかしくならないと人など殺せやしない。ミ ...

オール ユー ニード イズ キルタイムリープものにありがちな繰返しのウザさを感じなかった。笑いあり、意外な展開ありで飽きない。無限に残機がある超難解TVゲームをやっているようだ。そして、ラストの覚醒の謎の解明が一番難解だ・・るろうに剣心 京都大火編原作がアニメや ...

ルーシーネットでの評価は酷いものだが、こういうものは深く考えてはダメである。AKIRAやX-MENでなぜ超能力が使えるのか、考えるだけ野暮というもの。ドラッグにより覚醒し、人や物はては電磁波や時空間まで制御できるようになった時、存在することの意義とは?全体的にサク ...

X-MEN ファーストジェネレーションX-MENの歴史を知るには不可欠な作品! X-MEN史上最強の敵が人類を滅ぼす世界大戦を画策する。緻密な構成と展開は最後まで飽きさせない。テルマエロマエ2前作が画期的すぎたのか、期待を持ち過ぎたのか、やりすぎなギャグは少々興冷め・・ ...

偉大なる、しゅららぼん幻魔対戦バリのエスパー戦が琵琶湖付近で繰り広げられる! と期待していたが、琵琶湖もそれらしい近畿の映像もあまりなし・・。しかし、黒髪妹ちゃん(ひなた)がカワイイ!ダイバージェント男のサブヒーローが「ユージ」にそっくりなので、いくらカ ...

恐怖の黒洋館母の愛が恐怖の怪物を生み出す。得体の知れない恐怖感を描くのがうまい白ゆき姫殺人事件自分の記憶さえ都合のいい様に変化していく。ましてや人の噂など個人の主観でいくらでも変えられていく。われ等は何を信じればよいのか?ローンサバイバー多勢に無勢のシー ...

さかさまのパテマ重力をテーマに、これほど奇想天外な発想・展開を繰り広げるとは、実に見事!様々な異世界(異なる重力場)を変遷していき、その度に主人公のどちらかが逆さになってしまうので、頭が混乱してしまうだろう。しかし、それらは全てラストのドンデン返しのため ...

キックアス ジャスティスフォーエバー この世には強大な悪が蔓延っている。警察も当てにできないとしたら、ヒーローでも何でもない非力な小市民はどうやって身を守ればいいのか?それには悪から目を背けず、一致団結して立ち向かうしかないのではないか。例えどんな犠牲を払 ...

スタートレック イントゥーダークネススマートでハンサムなだけでなく、超人的な身体能力と回復力を持つ最強の敵、カーン。まさかのその上を行くインパクトのナイスバディ金髪娘! 勿論、アクションでも見どころ満載スタートレック ネメシス狂気の船長クローン、ハゲの若 ...

喜びも悲しみも幾歳月今でこそ、全ての灯台は自動化・無人化されているが、ひと昔前は雨の日も風の日も、灯台の火を点し続けた灯台守のご苦労があった。新婚早々から人里離れた灯台を転々とし、戦時中も息子の死に目のときも灯台を守り続けた男の人生ドラマ!REDリターンズレ ...

グランドイリュージョン冒頭のダイヤの7のマジックには度肝抜かされた。神の御業のごときイリュージョンで金を強奪されたら、さすがのFBIも手も足も出ない。しかし、全てのトリックには綿密に練られた種がある。謝罪の王様前半はテンポの速い笑える展開でなかなかのものと思 ...

ゴールデンスランパー首相暗殺の汚名を雪ぐべく、運の良さ1つでひたすら逃げ回る。どんな陰謀があるのか、どんな闇組織があるのか、サスペンス要素が高い作品と思っていたが、ラストが拍子抜け・・。結局何もわからず、尻切れ蜻蛉。よくあるこじつけの理由付けなら、ないほ ...

鍵泥棒のメソッド金持ちと人生が入れ替わったら・・。誰もが考えた夢を映像化。しかし、できる奴はどんな環境からでも這い上がるが、できない奴は何をやってもダメだ。現実はそんなに甘くない。シリアスな状況でありながら、笑える展開が絶妙。なかなかの名作だ。ベルセルク ...

オブリビオン眠気を誘う序盤で油断していると、中盤からの大どんでん返しな展開で目が覚める。今まで得体の知れない敵だと思っていた存在が実は、、。マトリックスとID4をミックスしたような話ジャックと天空の巨人童話のジャックと豆の木そのままのストーリーで終わるのかと ...

表題2作を、まとめて考察。どちらも良作!共通する点は、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ。この一言に尽きると思う。二兎を追う者は、一兎をも得ずの格言のように、保身を維持しながら、現状改善を図るには限界がある。 両手がふさがった状態で、別の物を掴むことはできない。 ...

アウトロー以前に極大射程という小説が映画化されたが、それ以上に極大射程だった。よく考えると、似たようなストーリーだよな。嵌められたスナイパーが自分で、犯人を捜すか、エージェントに依頼するかの違いだけだし・・。トムが演じるにしては、いまいち印象に残らない作 ...

トランスフォーマ ダークサイドムーン月の裏側にある超文明遺跡を回収するためにアポロ計画が発足されたとか、都市伝説ファンとしては掴みは最高!前作以上に破壊度は増し、ラストまで一気に駆け抜ける。高層ビルを木こりのように切り倒し、裁断するシーンは一見の価値あり ...

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